HUB

読み方:ハブ・意味:人を繋ぐ中継地点

アヴァンギャルド×コンプレックス オリジナルイベント

演劇団体の多くはそれを「ワークショップ」と称します。
私たちは、なるべく参加者と同じ立場で、人を繋ぐことの出来る場所を繋ぎたいという思いでHUBと表現します。演劇を生かした参加型イベントを開催致します。

HUBとは?

私たちは自らのイベントを「HUB(ハブ)」と称します。
「ワークショップ」といえば聞き馴染みがあるでしょう。
もちろん私たちメンバーも時折演劇の「ワークショップ」に通いますが、自分たちがやりたいこととは少し違うのです。

何かの技術をお渡しするのではなく、一緒に探し気づきたい。
そして何より人と人が繋がる機会になってほしい。そんな思いでこの「HUB」という名前をつけました。
これからも演劇で遊びながらほんのちょっぴり日常が豊かになる、そんなイベントを創作し続けます。

HUB「アヴァンギャルドなお茶会」スタイル

HUB過去5回開されたHUB。その全てが「アヴァンギャルドなお茶会」というスタイル。
参加者の皆様には事前に架空の人物のプロフィール(半分記入余白)を渡し、当日はその人物になりきってお茶会に参加して頂く。羞恥心を取り去るために仮面をもお渡しします。
参加者は役になりきりつつ徐々に心をさらけ出し、演劇の楽しさや新しいコミュニケーションの可能性を感じて頂きます。


↓過去開催HUB

慶應大学経済学部 特別授業HUB「ACT THE JAPANESE!NIPPONJIN NI NATTEMIRU??」