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定期ワークショップについて。

開かれた団体を目指して

「演劇は人を繋ぐ」その想いを胸にこの団体を立ち上げました。

その団体の“演劇”は常に人と、社会と繋がっているべきだと考えます。

また、私たちは「演劇を外に持ち出すこと」に強く意義を感じ、演劇界の内外問わず多くの方との交流を通して演劇に何が出来るのか?どんな人達と一緒に創作が出来るのか?そんな事に思考を凝らしながら日々活動を続けます。

その中で、私たち自身強く必要性を感じているものが『出会いの場』、コミュ二ティです。

そしてその“場”は、なるべく「開けた」方がいい。なるべく「いつも有る」方がいい。

演劇界内外不問、性別不問、年齢不問、国籍不問、、定期開催!

演劇をツールに、私たちだけではなく来場下さった方同士全員が等しく繋がりを感じられるような、そんな場づくりを目指します。

9/1より、定期ワークショップ開始!

無い頭を絞ってアーだコーだ言ってますが、端的に言いますと、「一緒にワクワクしたい」のです。そして、この世にワクワクしたくない人なんて殆ど居ないと勝手に決めつけています。

定期ワークショップ、開催します!

演劇や映画のワークショップは多々参加したことのある私たち。だからこそ自分たちにしか出来ないワークショップはないものか。

その種類は多々あれど、「誰でも参加できる事」に最大の重きをおきます。

「え、そんなことしかしないの?」てくらいの会もあると思います。逆に「ナニコレ、、」な会もきっとあります。そのバリエーションは数あれど、目的はシンプル、繋がる事です。今の時代、違うコミュニティに生きる複数名がひとところに集まって意見を交える事のハードルは、そこまで低く無いと思います。

それに対して私たちが唯一持ち込めるツールは演劇。

肉体と言葉を通して、人に、社会に、自分に、もう一つワクワク出来るような、そんな時間を一緒に作りましょう。

 

 

 

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